ドジャースの大谷翔平選手がブレーブス戦に出場。3三振ながら2四球で出塁し、1盗塁を奪っている。チームは6-1で勝利し開幕6連勝となった。デーブさんは大谷選手はチームバッティングが徹底できている、無安打だが2つも出塁しているのでしっかり貢献できていると紹介。また、ヤンキースは3月30日にブルワーズ戦でゴールドシュミット選手・ベリンジャー選手・ジャッジ選手が初回にそれぞれ1球目をホームランに仕留め、1988年以降で初の快挙となっているが、同日にはジャッジ選手が3打席連発をマークし20-9で大勝しているが、ヤンキースの選手の多くが芯の付近より下を太く加工した「トルピードバット」というものを使っていることが背景にあると見られているが、ジャッジ選手は通常のバットを使っている。デーブさんはトルピードバットについて、芯を太く・先を細くすることで重量を調整しつつ芯で捉えれば飛びやすくしたものだと紹介。また、大谷選手を巡ってはドジャース移籍後となる2024年4月4日のジャイアンツ戦での初本塁打の姿を再現した「リアルパーフェクトシリーズ 大谷翔平プレミアムフィギュア Vol.2」が販売される。値段は4万1800円と送料などという。
岡田さんによる「岡田の「開店タルタル」ドッグ」が紹介された。京セラドームで楽しむことができ、評判も上々という。