きょうのテーマは「ベネズエラに勝つ“3つのポイント”」。WBCの準々決勝ベネズエラ戦まであと2日、侍ジャパンは決戦の地ローンデポ・パークで全体練習を行った。アメリカのスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は、4試合あるWBC準々決勝の中で「侍ジャパン対ベネズエラ戦」を最も見るべき試合と紹介した。「日本は最初で最大の試練に直面する」と伝えられている。日本がベネズエラに勝利する“3つのポイント”は、1「大谷翔平“世界一”得意な球場」、2「鈴木誠也、相手先発と相性抜群」、3「メジャー組“特別講座”開講」。決戦の舞台の「ローンデポ・パーク」は、広いためホームランが出にくくピッチャー有利とされている。しかし大谷翔平が2024年に達成した「50ー50」は、ローンデポ・パークで行われた試合で達成された。ベネズエラの先発投手R・スアレスはメジャーで昨季12勝だが、鈴木誠也の対戦成績は打率3割3分3厘、出塁率5割と相性がいい。菊池雄星投手は渡米後「時差ボケ対策朝食会」を開催し、侍ジャパンのメンバーに時差を感じにくい調整法を伝授したという。五十嵐亮太は「メジャーでは国内の移動だけで時差があり、対応できない選手もいる。選手は安眠促進サプリや枕などいろいろな工夫をする」などと語った。また大谷翔平が実戦形式の打撃練習に登板をし、バッターたちはメジャーレベルの生きた球を見られたという。日本は日曜日の10時からベネズエラと対戦する。
