おととい、二刀流で出場した大谷翔平。防御率0.38と試合終了時点リーグトップ。大谷の2つの進化があった。元メジャーリーガー・五十嵐亮太は「1つ目の進化はカーブ。ここまで球速差のあるカーブは珍しい」などと指摘した。カーブの球速差は12キロだった。カーブの投球割合は去年より多い。その理由は2度の右肘手術にある。カーブを多くすることで肘への負担を減らしているという。もう1つの進化について五十嵐は「投球術。投球のバリエーションが増えている」などと述べた。先週のメッツ戦で大谷はリンドーアに対して11球を投げ空振り三振を奪った。五十嵐は「クイックでもない足を上げるでもない。大谷選手のうまさ」などと指摘した。おとといの試合でも五十嵐絶賛の投球術を見せていた。アラエスに対する2球目と3球目のフォームを比較すると3球目は僅かだが投げるタイミングが遅い。五十嵐は「このまま行けばサイ・ヤング賞の可能性はある」などと述べた。
