大谷翔平は第1打席からヒットをマーク。5月序盤は自己ワースト25打席連続ノーヒット、9試合で約1割と低迷していたが、その中で滅多にやらない屋外での打撃練習を2度行うなど、自身の不振を見つめ直していた。するとメジャー史上初、先発ピッチャーが先頭打者ホームランを放つなど、徐々に調子を上げてきた大谷。そしてきのうはヒット2本を打ち、月間打率は3割近くまで上昇して5月を終えた。そんな大谷は実は6月が得意な舞台。これまで最も打率が高く、最もホームラン数も多い。その相性の良さから取った異名は「ミスタージューン」。以前6月の調子の良さを聞かれた際には「シーズンの中でいいところ悪いところを改善しながら、(6月は)ちょうどそういう波がきやすい」と話していた。現地時間きょうから始まる6月1試合目、波に乗るショータイムに期待。
