プロ野球ソフトバンクからドラフト1位指名を受けていた佐々木麟太郎がMLBマーリンズ入団を正式に表明した。花巻東高校時代に通算140本塁打をマーク。米スタンフォード大学に進学し、去年10月のドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けたが、今月のMLBドラフトでマーリンズが8巡目に指名した。佐々木は「アメリカでやれるところまで挑戦してみたい気持ちが勝った」などとコメント。野球解説者の槙原寛己さんは「チャンスがすごくあるチームにドラフトされた。マーリンズはこれからどんどん強くしていく段階のチーム。シーズン早めにメジャーデビューできたら彼はすごく学ぶことがある。番組でメジャーに上がってくる姿を追いかけたい選手」と語った。佐々木はメジャーで活躍する花巻東の先輩・菊池雄星&大谷翔平からエールをもらったと明かし、自らの決断を待ち続けてくれたソフトバンクへの感謝を涙ながらに語った。
