ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦。3連敗で今日負ければ敗退が決まるドジャースは大谷選手を定位置の1番に起用した。その第1打席で2ストライクと追い込まれてからの5球目、ヘルメットが落ちるほど体制を崩され空振り三振に倒れる。それでもドジャースが1点を先制し、第2打席で打った瞬間両手をあげ珍しく感情を爆発させた大谷選手は約2か月116打席ぶりのホームランでスタジアムのボルテージは最高潮。リードを4点に広げる。しかしその後同点に追いつかれると、ミッチェル選手にソロホームランをあび、ついに逆転されてしまう。1点を追う7回で1アウトランナー3塁で大谷選手も第4打席、この日3つ目の三振に倒れ、絶好のチャンスを活かせなかった。結果は6対4でブルワーズが勝利し、ドジャースは4連敗でリーグ優勝決定シリーズ敗退。ワールドシリーズ3連覇を目指す戦いが終わった。大谷選手は「本当に悔しい気持ち。今はそれだけかなと思います」と話し、来シーズンの二刀流については「全部やるつもりでもちろんよりいいシーズンになるようにがんばりたい」と継続を明言した。
