公演2年目を迎えた舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、ハリーの子ども時代から19年後の父親になったハリー・ポッターと息子のアルバスの関係を軸に描かれる物語である。総観客数は85万人を突破した。ハリー・ポッター役は藤原竜也さん、石丸幹二さん、大貫勇輔さんらが演じており、7月からは平方元基さん、吉沢悠さんが新たに演じる。7月の新キャストにはロン・ウィーズリー役にひょっこりはんやジニー・ポッター役に大沢あかねさんなどがいる。
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