ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった大阪大の坂口志文教授。日本人として7年ぶり6人目。過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」の発見などが評価された。大阪大学の教え子、石破茂総理などから喜びの声が聞かれた。母親は去年105歳で亡くなっていて、息子の受賞を心待ちにしていたと弟は語る。
住所: 大阪府吹田市山田丘
URL: http://www.osaka-u.ac.jp/ja
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