バドミントン国際大会に3日間、国内外のべ1000人が参加。参加者の中心は富裕層で、7割が東南アジアなど海外からだった。企画したのはミズノの堀田又治さん。会場には稼働率に課題がある公共施設を活用した。アジアで人気のバドミントン市場をスポーツ・ツーリズムとして公共施設の有効活用につなげるのが狙い。大阪成蹊大学 田村匡教授は「大きな可能性を秘めている」などとコメント。
住所: 大阪府大阪市東淀川区相川3-10-62
URL: http://univ.osaka-seikei.ac.jp/
URL: http://univ.osaka-seikei.ac.jp/