連立与党を組む自民党と日本維新の会が火花を散らす大阪2区、2人はかつての維新の仲間で有権者は「分散されて余計わからなくなっている」「選びにくい、連立なのに一本にまとめないと意味がない」などの声があった。一方先週末、歩道橋まで市民で溢れた演説会場には日本共産党・小川陽太候補(48)がおり、志位和夫前委員長が応援に駆けつけたこともあって大盛況だった。小川候補は「消費税は5%減税でインボイスも廃止していくと言う上で政治家として財源をちゃんと示す、大企業に税金をちゃんと払ってもらいましょうと」と最も訴えたいとした。与党候補2人については与党対決の中大阪都構想反対の受け皿として手応えを感じているということ。前日に東住吉区の駅前には去年参院選で議席を伸ばした参政党の石橋篤志候補が立っていた。石橋候補は最も訴えたいこととして「消費税の一律減税、最終的には廃止をしたいが難しいなら一律減税」とした。大阪2区で唯一会社勤務をしながら休日に選挙活動を行っている。投票日まであと4日。
