予約殺到の観光列車を博士ちゃんが徹底解説。続いては大分・由布院駅~福岡・博多駅を結ぶ約135kmを走る「或る列車」。車窓からは由布岳や慈恩の滝など九州を代表する大自然の絶景が楽しめ、海外向けサイトでは日本の豪華列車9選にも選出されている。チケットは入手困難なほど大人気。大輔くんといえば、バブル時代の芸能・文化・建築が大好き。同じくどハマリしてきたのが観光列車。今回一緒に旅をするのは数々の観光列車にロケで乗ってきたチャンカワイさん。「走る工芸品」と称される観光列車「或る列車」の外装は黄金。正面の唐草模様は一つ一つが立体的な金属の装飾になっていて、九州の金物工芸職人が手作りしたもの。「或る列車」は現役を引退したキハ形の列車を改修し、約6億円かけて黄金の豪華列車に改造。大輔くんらは「或る列車」の車内へ。大川組子は釘を使わず、木材を組み合わせる九州の伝統工芸。そんな工芸品を散りばめ、古い車両が豪華ホテルのような内装にフルリノベーション。1つの車両にテーブル8つのみ。さらに座席スペースの奥にも一面の大川組子。向かいにはオープンキッチンがある。さらに車内の至る所に木材を使用しているのも「或る列車」の特徴。デザインは列車デザインの匠水戸岡鋭治さん。座席にも水戸岡さんのこだわりがあり、通路側の肘掛けは短く、窓際の肘掛けは長くデザインされている。「或る列車」で由布院駅から博多駅を目指す旅出発。今回この車両を担当してくれるクルーの佐藤さんはJR九州の社員で結成されたよさこいチーム「JR九州櫻燕隊」に所属している。SLをイメージした演舞が人気で、この演舞を見るため、九州外からも多くのファンが駆けつけるほど。この「或る列車」は2両編成。大輔くんたちがいるのは1号車。2号車も工芸感と手作り感があるそう。
住所: 大阪府大阪市中央区難波4-1-17
