青森・大鰐町のスナックママカードは13種類、各限定400枚。カード目当ての予約が増えた。東京50代男性は2泊3日かけて13種類をコンプリート。裏面にはママ分析のところも。項目はどうやって決めた?ママが自ら考案。カードによって項目が変わる。ご当地トレカは戦国時代。愛知・豊橋市では450年以上続く伝統の手筒花火がある。「豊橋手筒花火カード」は対象店舗で購入可能。3日間で3000枚売れたという。花火の揚げ手は一般市民。揚げ手にフォーカスしたカードを作りたいと作成。こだわりはキャッチフレーズ。おじさん図鑑を紹介。