映画「雪の花 −ともに在りて−」(松竹/今週金曜公開)を紹介。松坂桃李、芳根京子が夫婦を演じた作品で、江戸時代末期に疫病と闘った医者の実話を描いたもの。撮影を振り返り松坂桃李さんは、全編フィルムカメラで撮影されたこともあり「今まで味わったことのない気持ちになった」などと明かした。また芳根京子さんは、映画のクライマックスで和太鼓を披露するシーンがあり、練習期間はプロテインを持ち歩いていたとのこと。GREAT POINT「緊張感の中で見せたリアルな演技」。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.