新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が皇居・宮殿で行われた。愛子さまの和歌が初めて読み上げられ悠仁さまも初めて出席された。午前10時半頃、天皇皇后両陛下や長女の愛子さま、秋篠宮御一家など皇族方が宮殿・松の間に入られた。陛下が選ばれた今年のお題は「明」で、1万4000超から選ばれた10人の歌が読み上げられた。愛子さまが詠まれたのは去年11月、初めての外国公式訪問としてラオスに滞在中の思い出。地元の子どもたちが通う中高一貫校で日本語の授業を見学されたときの場面。この時の日本語を学ぶラオスの生徒たちの熱意を和歌に詠まれた。歌会始選者の京都大学永田和宏名誉教授は、直すところがひとつもなかったと話している。初めて和歌を寄せ儀式に出席した悠仁さまは大好きなトンボを間近に見た喜びをしたためられた。来年のお題は「旅」で9月末まで受け付けている。
