天皇皇后両陛下と愛子さまは、昨夜、東京ドームでWBCの日本対オーストラリア戦を観戦された。野球の国際試合での「天覧試合」は60年ぶりで、ご一家の入場に場内からは大きな拍手が起こった。ご一家は、説明役の日本代表前監督・栗山英樹さんに熱心に質問しながら観戦し、7回、吉田正尚選手のホームランの際には、長く拍手を送られていた。栗山さんによりますと、周東佑京選手の代走の場面で愛子さまが「足の速い周東さんですね」と期待感を込めて話されるなど、ご一家の野球好きの様子がうかがえたという。試合後、陛下は「とてもいいゲームでした」と話し、皇后さまは、「アメリカに行って、さらに素晴らしいものを見せてくださることを楽しみにしています」と侍ジャパンへの伝言を託されたという。
