2008年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震では岩手県奥州市と宮城県栗原市で最大震度6強の揺れを観測し、大規模な土砂災害も起き、17人が死亡し、6人が今も行方不明のまま。きょうは土石流で宿泊客・従業員の計7人が死亡した栗原市の旅館の近くにある慰霊碑に遺族など40人余が集まった。地震が発生した午前8時43分に黙祷が捧げられた。旅館の経営者で母親と兄を亡くした男性は「もうそんなになったのかというのと長かったなという思いもある。それぞれにできる備えをしておかないといけないと思う」と話した。
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