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「婦人公論」 のテレビ露出情報

きょうのゲスト、安藤和津、婦人公論元編集長・三木哲男の紹介。きょうのキーワードは脱・ガミガミ。千秋さんは「子育て本には優しくするようにと書いてあるが、そんなの最初はやってみたけどこっちがもたないから強くなってしまう」などコメント。ベネッセ教育総合研究所・庄子寛之主席研究員によると、1年前のスマホ写真を振り返り、子どもが成長したことをほめ、他人と比較しない練習をする。新1年生、新4年生の子供を持つ母親は、ついついよその家庭と比較してしまうと語った。1年前の我が子の写真を見て、振り返ってもらった。寺島しのぶさんは「今の彼(息子)についていかないと、こっちも置いてけぼりになっちゃう。向こうから過去は振り返るなと言われそう」などコメント。
寺島しのぶの長男・尾上眞秀は1年3ヵ月前、取材会でお年玉について聞かれ「貯金する」と回答。その映像を見て寺島しのぶさんは「全然変わっていない。彼はすごくシャイ。こういうところでマイクを向けられると家にいるより全然喋らない。彼のオリジナリティを出さないと相手にされないよといつも言っている。やっぱり慣れみたいなものあるようで、だんだん面白いことも言えるようになってきた。芸の世界は厳しく、あまり褒めたりしないから褒めて伸ばすというようなことを言われても、本当に伸びるのかなと経験上思う」などコメント。
ベネッセ教育総合研究所・庄子寛之主席研究員によると、褒める時は「どんな工夫をしたの?」と聞く。そうすることで子供は「理解してもらえた」という喜びに繋がり、頑張ろうと思う。婦人公論元編集長・三木哲男さんは「これは自信につながる」などコメント。寺島しのぶさんは「息子の稽古をぱっと見た感じで褒めたら。よく見てもいないくせにそんなこと言わないでよとか言われたりもする。こどもに対しては見ているよという意識も大事なのかなと」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月13日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!ノンストップ!サミット
気配りの人として知られる中山秀征さんと人付き合いについて伝えていく。中山さんは意識的にニコニコしているわけではないが、工場のおばちゃんに喜んでもらいたくて笑顔でいるようになったという。視聴者からは理不尽だと思うときに顔に嫌な気持ちが出てしまうという質問に対しては、設楽さんは竹山さんの場合はキャラクターもあるのではないかとの話したが、中山さんは千秋さんについて[…続きを読む]

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