- 出演者
- 倉田大誠 千秋 設楽統(バナナマン) 笠原将弘 ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 神崎ゆう子 三木哲男 三上真奈 七五三掛龍也(Travis Japan) 中山秀征
オープニング映像。
サミットの募集テーマは梅雨をめぐるイライラ。画面上のQRコードから投稿可能。
Snow Manの新曲「SERIOUS」のMV公開。メンバー渡辺翔太の主演映画「事故物件ゾク 恐い間取り」の主題歌で映画の世界観とリンクするホラーテイストな演出が特徴。木曜レギュラーの深澤辰哉も体の一部がホラー仕様になっている。他にもメンバーの顔が次々に変化していくシーンなどミステリアスな演出が満載だそう。
高級時計ブランドの20周年記念イベントに山崎賢人と米倉涼子が登場した。時計の名前である「ビッグ・バン」は宇宙の始まりとなった大爆発ということで、人生の転機になったビッグ・バンな出来事について質問。
きのう行われた時計ブランドの20周年記念イベントに登場した山崎賢人と米倉涼子。時計の名前「ビッグ・バン」が宇宙の始まりとなった大爆発ということで、人生の転機についてトーク。山崎賢人は「この芸能界にスカウトされて入ったっていうのがビックバンだった。18歳ぐらいの時に米倉さんと共演させていただいたドラマが転機になって2回目のビックバンが来たなと思った」と話した。実は今回のイベントがドラマ以来12年ぶりの共演だった。
きのう中国・四川省のとある施設にできた行列。皆さんのお目当ては2年前に上野動物園から返還されたジャイアントパンダのシャンシャン。きのう8歳の誕生日を迎えた。リラックスした様子で笹を頬張るシャンシャン。飼育員によると、体調も良好だそう。きのうは誕生日をお祝いするため日本から100人以上のファンが訪れた。来年には日本国内でパンダがゼロになる可能性もあり、日本から中国を訪れるパンダツアーが増加傾向にあるそう。
お中元の店舗販売がスタート。日本橋高島屋のテーマは夏のごちそう、ジュレ仕立ての具材や麺など。物価高による節約モードで家の中で楽しむ志向、プチ贅沢がトレンドになっている。日本橋三越本店では「ファーストトマトの冷やしおでん」、「冷やし奈良漬」などのひんやりグルメを強化。松屋銀座はごはんグルメ。「料亭のあんかけ丼」、「季節の飯蒸し三種」など。さらに自分用のお中元として「宮崎牛お得用切落し」、「無着色辛子明太子くずれ子」なども登場し、簡易包装でお買い得になっている。去年、自宅配送限定の商品の売れ行きが好調だっため商品数を1.5倍に強化した。「焼肉ライスバーガー特製8個セット」や「オムライスセット」も人気。自分用お中元としては水やしょうゆなどのストック品のニーズが高まっている。人気はパックごはん。
上野の森美術館で賑わっているのが「五大浮世絵師展」。葛飾北斎や歌川国芳など浮世絵界の五大スターの代表作など140展が集まっている。音声ガイドも務めている尾上松也が展覧会の魅力を解説。花魁のあで姿や町娘の日常など美人画を得意とした喜多川歌麿。歌舞俳優を描いた作品を多く残したのが東洲斎写楽。東洲斎写楽は役者の特徴を捉えて忠実に表現していた。尾上松也さんオススメの役者絵は歌舞伎自主公演のために石川真澄さんに描いていただいたた作品。風景画といえば葛飾北斎。20歳でデビューして90歳で亡くなるまで作品を残し続けた鬼才天才、70代で冨嶽三十六景を作成。歌川広重の代表作は「東海道五十三次」シリーズ。東海道五十三次は旅行ブームの後押しで人気になった。尾上松也さんのイチオシは歌川国芳 。「相馬の古内裏」は平将門の娘が父への恨みを晴らすため妖術でガイコツを操る様子が描かれている。天保の改革では浮世絵はぜいたくの対象となり禁止されたが、落書き風に描き幕府の目をくぐり抜けた。
ゲストは芸能生活40周年の大ベテラン・中山秀征。中山さんはどんな場面でも穏やかな空気をつくるプロ、著書では他人を思いやり不穏な空気が生じないようにするコミュニケーション術を紹介している。今回は、中山さんとともに嫌われないテクニックについて話し合う。
気配りの人として知られる中山秀征さんと人付き合いについて伝えていく。中山さんは意識的にニコニコしているわけではないが、工場のおばちゃんに喜んでもらいたくて笑顔でいるようになったという。視聴者からは理不尽だと思うときに顔に嫌な気持ちが出てしまうという質問に対しては、設楽さんは竹山さんの場合はキャラクターもあるのではないかとの話したが、中山さんは千秋さんについてたまにしか笑わないので笑ってくれると嬉しいと話した。また、三木さんは好き嫌いが顔に出る事はあるがその度合次第ではないかと話した。仕事でも趣味でも負けたくなく自分のほうが優れているとアピールしてしまうという質問については、中山さんは勝とうとするのではなく負けないようにすること・決着を付けずに行くことを心がけることが大切と紹介。三木さんは自分の役割を見つけていくことが大事、評価のポイントは1つではないと考えることが重要と話した。そんな中山さんが大切にしているのは志村けんさんの言葉だという。
中山秀征が穏やかなコミュニケーションを意識するようになったきっかけが志村けんさんから言われた『バカでいる』。常に謙虚でいると同時に苦手なことにもチャレンジしろという意味があるとのこと。出演者らは「『お前バカだなぁ』って褒め言葉ですもんね」等と共感していた。
今週、関東甲信地方を含む各地で梅雨入りが発表された。梅雨ならではの家族の言動にイラッとする人が続出。中山秀征は息子が4人いる6人家族だが、妻である元宝塚の白城あやかのSNSには山盛りの洗濯物の写真とともに嘆きが投稿されていた。ノンストップ!サミット!梅雨・家族への怒りの主張SP。
梅雨時の洗濯物・雨具の扱いについて。中山さんは子ども4人が同時に野球をやっているときの洗濯は大変だったという。視聴者からは「洗濯の量を減らしたいのに息子たちは何も考えずに1度着ただけの洋服をすぐ洗濯カゴに入れる」との声を紹介。中山さんは妻が何日間かいないだけの洗濯物の臭いは尋常じゃないと話した。「父は雨という天気予報を聞いていたのに晴れていると、折りたたみ傘も持っていかない、家族が心配して傘をさし迎えに行く羽目になる」との意見。雨具を持たない家族にイラッとしているという投稿を紹介した。
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Nadiaで人気のレシピに七五三掛龍也が生放送で挑戦する。「豚こま肉と茄子ズッキーニのさっぱりオイ照り」を作る。ズッキーニを8センチのくし切りにする。豚肉に塩コショウで下味をつける。サラダ油を強火で熱して豚肉を焼く。豚肉を取り出し、ズッキーニとナスを入れてサラダ油をたして炒める。
「豚こま肉と茄子ズッキーニのさっぱりオイ照り」を作る。フライパンに豚肉を戻し入れる。オイスターソース・みりん・水・ゴマ油・酒・すりおろしショウガ・すりおろしニンニク・砂糖を混ぜ合わせる。合わせ調味料に酢を混ぜ合わせる。合わせ調味料をフライパンに入れて混ぜ合わせて、炒りごまと万能ネギを散らして完成。
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