- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 大久保佳代子 設楽統 ヒデ(ペナルティ) 吉村崇 谷岡慎一 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里
オープニング映像。
せきららボイスの投稿テーマは「ジューンブライド忘れられない結婚式」 。
Mrs. GREEN APPLEが新曲「breakfast」をリリースした。サン!シャインのテーマソングにもなっている。MVは「ダンスホール」以来3年ぶりとなるダンスミュージシャンビデオになっている。
トム・クルーズから熱烈なラブコールをうけたのは「ゴジラ-1.0」を手掛けた山崎貴監督。夢の対談が実現した。
トム・クルーズと山崎貴監督の夢の対談が実現した。映画館に観客を取り戻すという2人の熱いミッションの行方に注目。
小島よしおさんがきのう6月4日の虫ケア用品の日にちなんで製薬会社のイベントに登場。衣装はパツ一枚の小島さんにとって虫は天敵。この日も裸一貫で虫刺されも関係ねぇと子どもたちと一緒に踊った。
きのう、藤原紀香主演の舞台「サザエさん」の公開稽古が行われた。2019年の初演から今回で3度目の舞台化で10年後の磯野家の日常を描いた作品。舞台「サザエさん」はきょうから明治座で上演。
松屋銀座のイベント「SEONGSU TREND COLLECTOR」。韓国のソンスは去年約300人の外国人観光客が訪れたトレンドが集まる場所として注目のエリア。ソンスの魅力がたっぷり詰まったイベントがスタートした。ソンス発のセレクトショップやコーヒーショップなど9店舗が集結している。ソンスのお店の多くは昔の工場・倉庫をリノベーションされたもの。イベント会場でもソンスの街並みが再現されていた。タオル専門のTETOはプレゼントにピッタリ。スキンケア用品のWHIPPEDは日本初上陸。
そごう横浜店では「GLAM―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―」が開催。黒柳徹子の衣装200点が集結。先月14日には「黒柳徹子ビジュアル大図鑑」発売された。今、黒柳徹子さんのファッションや美意識が注目されている。イベントでは紅白歌合戦で32年ぶりの司会を務めたときのドレス、三宅一生さんや森英恵デザインのドレスなが展示されている。ニューヨークへの留学時に着た振り袖はチャップリンに会えたときに着ていたもの。イベントは今月29日まで。
先週土曜日、三越劇場に登場した石井ふく子さんは世界最高峰の現役テレビプロデューサー。渡る世間は鬼ばかりなど数々の名作を手掛けてきた。64年のキャリアでギネス世界記録を3つも保持している。石井さんは売れっ子芸者だった母の影響で幼少期から踊りや歌に触れて育ち、13歳ごろには与謝野晶子から国語を学んでいたという。戦時中は山形県に疎開。終戦後に実家に戻ると、越路吹雪や美空ひばりが出入りするようになっていた。今回、新たに演出を手掛けるのが1日から上演されている舞台「花嫁-娘からの花束-」。もともとは直木賞作家の向田邦子さんに脚本を依頼したドラマ。
100歳目前の石井ふく子さんに密着した。稽古が開始されると石井さんは細かい動きをチェックし、座り位置も細かく指示する。石井さんが意識するのは観客からの視点。主演の久本雅美さんは石井さんならではの所作のこだわりを感じたという。石井さんは幼い頃から古きよき日本人の所作を目の当たりにしてきた。これまでのドラマや舞台でもそれを大事にしてきたという。家族をテーマにしたドラマにこだわるのは、家族に対する憧れがあるのだという。その想いを長年共にしてきたのが盟友の橋田壽賀子さん。長年に数多くのホームドラマを二人三脚で作ってきた。家族同然のような存在だった橋田さんとは、人と人との心が通じ合うようなドラマを作ろうと約束していたという。舞台の本番前日、メディア向けに行われた公開稽古。石井さんは2時間半にわたる舞台を静かにじっと見つめていた。その後、石井さんは心と心で芝居を作っていってくださいと話した。
石井ふく子さんが手掛ける舞台「花嫁-娘からの花束-」は三越劇場で今月24日まで上演。あしたは独占密着EXILEツアーファイナル。
15日は父の日。今回はパパへの贈り物にピッタリの「伊萬里牛 焼肉 花懐石」。佐賀県のブランド牛・伊萬里牛の極上の焼肉セット。さらに、黄色いバラの造花にメッセージカードもついてくるセット。セットを作っているのは佐賀県伊万里市にある松尾勝馬牧場。心地よい海風が吹き抜ける高台にある牧場で、全国各地のセリを回り血統など厳しい条件をクリアし子牛を買い付けている。牛にとってストレスのない環境づくりをしていて、長年改良したオリジナルのエサを与えてる。セットは伊萬里牛の魅力を味わえる4種類の部位で4人家族がでも十分に楽しめるセット。
松尾勝馬牧場の「伊萬里牛 焼肉 花懐石」のお値段を予想する。ヒントは「伊萬里牛 特上ロース 焼肉」のお値段は400gで12000円。正解は10800円。三上アナがドンピシャで値段を当てた。ご褒美で三上アナが試食した。
東京・板橋区の仲宿商店街を飯尾が訪問。今回、お米を使えない。食材の保存禁止等、4つのサイコロめしルールを守らなければならない。飯尾は板五米店を発見した。この店は米店を改装して出来た弁当屋で、定番はしゃけだという。1番人気は鮭の西京焼き海苔弁。吉村が米キープを許可した。ヘビー視聴者に出会った。ベジマルから小松菜がサイコロにイン。飯尾は出会った女性にぺっこり45℃等を披露した。女性のお勧めは鳥新のとりチャーシュー。サイコロに書いてくれた。鳥心ではもも焼きと照り焼きが人気だ。撮影中、いたばしPayを使用しているお客さんが見られた。
子ども連れの母親に聞いたおすすめ食材は、パン店「ロックフィールド」の「シェル」。フランスパンの生地にフレッシュバターを織り込んだパンだという。次に、生花店を訪れ、焼き鳥店「ペンギンの屋台」のとりにんにくをおすすめしてもらった。美容院でおすすめしてもらったのは、「肉の松葉屋」の一番人気「豚モツ煮込」。最後の目には、冒頭にも出た八百屋のさつまいもが入った。サイコロを3回振り、使う食材は、さつまいも・シェル・さつまいもに決まった。
サツマイモを細くカットする。小松菜も細かくカットする。具材をオリーブオイルで炒め、マヨネーズを加える。パンの間に、炒めた具材を入れて挟めば、カバのランチタイムサンドの完成。
カバのランチタイムサンドを試食し、飯尾は、パンは甘くなくて、ソフトなクロワッサンのような感じ、サツマイモと小松菜の風味が最高などと話した。
スタジオでカバのランチタイムサンドを試食。設楽は、パンは歯ごたえがある、サツマイモがほのかに甘くておいしいなどと話した。大久保は、パンはバターの風味がしておいしいなどと話した。米は、サイコロに書いてもらい、その目が出ればキープすることが許可された。
今週のせきららボイスの投稿テーマは「忘れられない結婚式」。視聴者投票のテーマは「初恋の相手と結婚した?」。忘れられない結婚式について視聴者の声を紹介。「私の結婚式の司会者は主人の父親だった。自分の子供の結婚式を司会するのが夢だったという。」、「去年、姉の結婚式に出席した。姉が家族を紹介する際、私のことを”いつまでも優しくて芯のある妹”と言われ涙腺が崩壊した。」。「忘れられない結婚式」の投票は、はいが8%、いいえが92%の結果となった。