中学生に金融の知識を身につけてもらおうと銀行員が資産形成などについて解説する出前授業が高松市の中学校できょう行われた。出前授業は香川銀行が開き、香川大学教育学部附属高松中学校の3年生を対象に行われた。授業は「未来をつくるお金の使い方・育て方」をテーマに開催され、資産運用を担当する銀行員が“投資信託は多くの人から集めたお金を大きな資金として株式や債券などに投資する仕組みで、株価の変動などによって価格が日々変化する”などと説明した。来年1月から開始予定の「こどもNISA」について、0歳~17歳の子どもが年間60万円まで運用可能で投資で得た利益に税金は発生しないと紹介した。このあと生徒たちはタブレット端末を使って投資のシミュレーションを行った。
