きのう午後4時、日本とASEANの首脳会議に出席した高市総理。最初に挨拶を交わしたのは、今回ASEANに加盟した東ティモールのグスマン首相。議場に向かう高市総理のもとには、ASEANの要人が次々と訪れる。冒頭マイクが入っていないアクシデントもあったが、およそ3分間は英語でスピーチした。その後も各国との会談をこなした高市総理は、外交デビューとなるマレーシア訪問を振り返り、「各国との首脳との間で信頼関係を構築できた」と成果を強調した。高市総理は、「自由で開かれたインド太平洋」推進への協力を呼びかけたほか、共同声明を取りまとめ、海洋進出を強める中国を念頭に「法の支配に基づく国際秩序」の重要性を確認した。また、きょう来日するトランプ大統領について、「大切な同盟国との関係を強化していきたい」と意欲を語った。
