松嶋がニュース番組で見た花粉症の人がリモートワークできる会社の話をすると、鶴瓶も見ていた。花粉が無い石垣島で働いているという。鶴瓶は500年後には全員が佐藤さんになるというニュースを見た。鶴瓶は撮影中の映画で文字が書けない夫を演じている。孫を演じる子役は鶴瓶が本当に書けないと誤解してしまっている。鶴瓶のマネージャーは代わりにサインしてしまっているという。大谷翔平の元通訳の違法賭博問題の話題になり、鶴瓶が「一遍殴ってやりたい」と言うと、松嶋は「イッペイをイッペン」とダジャレを言ったとツッコんだ。鶴瓶が映画で共演したタイ人は台詞を全部覚えていて、鶴瓶が「要領悪い」という台詞をすぐ言えずにいると、「要領悪い」と教えてくれたが、鶴瓶の要領が悪いと指摘しているように聞こえてしまったという。「対(タイ)人恐怖症」にならないでくださいとダジャレも言う。松嶋は英語の勉強をしたが、全て忘れたという。2人とも人の名前が出てこなくなったと語り合った。鶴瓶が落語中にネタが飛んだことはないと語ると、拍手が起きた。鶴瓶が落語の練習法や、鶴瓶の落語に登場する青木先生について語った。カンニングがバレそうになった時にかばってくれたという。息子はテレビカメラマンで一緒に番組をやるなど不思議な縁が続いた。退官式の司会は鶴瓶が務めた。松嶋は公式を指に書いてカンニングしようとしたが、何の公式か分からなくなってしまい役に立たなかった。映画で鶴瓶の先生を演じた安田顕は、鶴瓶のために本に台詞を書いておいてくれたが、間違っていたという。