- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 松嶋尚美
オープニング映像。
笑福亭鶴瓶＆松嶋尚美が登場して収録がスタート。観覧席には外国人のお客さんがいた。関西弁はわかりにくいというので、鶴瓶が標準語でやろうと言い出したが、松嶋はムリと断った。鶴瓶の東京の自宅からは富士山・レインボーブリッジ・東京タワー・東京スカイツリー全てが見えるが、富士山は高層ビルが邪魔して下の方しか見えないらしい。松嶋の家からもヤクルトスワローズの試合日に神宮球場で打ち上がる花火が見えるという。松嶋はヤクルトと中日ドラゴンズを間違えていた。鶴瓶は関西にもマンションがあり、マンション一軒家だったらどっちが良い？との話になった。松嶋は一軒家は大変だが、子どもが騒いでも良いのは唯一のメリットだと語り、粗大ゴミの回収に時間がかかり過ぎると文句を言った。
きのう松嶋は足がこむら返りになった。人生経験が浅い子ども2人は自分もなったことがあるかもしれないと語り、興味津々だった。足が「つった」のイントネーションも気にしていたという。鶴瓶も足がつったと明かした。鶴瓶はホテルで腕時計を失くしてしまい、ホテルの人が見つけて連絡してくれた。住所を聞かれたので、とりあえず答えたが、正しいかどうか分からないという。13-7と住所の一部を言ってしまい、松嶋からテレビで言って大丈夫？とツッコまれた。松嶋は車を運転中に電話がかかってきた。運転中なのでセールスだったら電話をお切りくださいと言ったら、「セールスだったので失礼します」と言って電話を切ったという。
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- こむら返り
松嶋がニュース番組で見た花粉症の人がリモートワークできる会社の話をすると、鶴瓶も見ていた。花粉が無い石垣島で働いているという。鶴瓶は500年後には全員が佐藤さんになるというニュースを見た。鶴瓶は撮影中の映画で文字が書けない夫を演じている。孫を演じる子役は鶴瓶が本当に書けないと誤解してしまっている。鶴瓶のマネージャーは代わりにサインしてしまっているという。大谷翔平の元通訳の違法賭博問題の話題になり、鶴瓶が「一遍殴ってやりたい」と言うと、松嶋は「イッペイをイッペン」とダジャレを言ったとツッコんだ。鶴瓶が映画で共演したタイ人は台詞を全部覚えていて、鶴瓶が「要領悪い」という台詞をすぐ言えずにいると、「要領悪い」と教えてくれたが、鶴瓶の要領が悪いと指摘しているように聞こえてしまったという。「対（タイ）人恐怖症」にならないでくださいとダジャレも言う。松嶋は英語の勉強をしたが、全て忘れたという。2人とも人の名前が出てこなくなったと語り合った。鶴瓶が落語中にネタが飛んだことはないと語ると、拍手が起きた。鶴瓶が落語の練習法や、鶴瓶の落語に登場する青木先生について語った。カンニングがバレそうになった時にかばってくれたという。息子はテレビカメラマンで一緒に番組をやるなど不思議な縁が続いた。退官式の司会は鶴瓶が務めた。松嶋は公式を指に書いてカンニングしようとしたが、何の公式か分からなくなってしまい役に立たなかった。映画で鶴瓶の先生を演じた安田顕は、鶴瓶のために本に台詞を書いておいてくれたが、間違っていたという。
鶴瓶はミニオンズの新作映画のアフレコ中で声がガラガラだという。台本の下読みをしておらず、宇木マネージャーに怒られたと明かした。松嶋はアニメのアフレコでセクシーな声が聞こえてきてビックリした。戦闘シーンで女性がやられている声だったという。
観客参加型番組「きらきらアフロ」のスタジオ観覧者を募集中。収録後にはスタジオで記念撮影もOK。リモート観覧も世界中から募集中。詳しくは番組ホームページまで。
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エンディング映像。