大相撲初場所、新大関の安青錦が2場所連続2回目の優勝を果たした。先場所初優勝を成し遂げ、史上最速となる14場所で大関昇進を決めた安青錦は、昨年末の番組生出演で「12歳で相撲をYouTubeで見て憧れた」と話していた。新大関として迎えた今場所は、14日目を終えて11勝3敗。熱海富士と並び、優勝争いのトップで千秋楽を迎える。熱海富士が先に勝ち3敗をキープ。安青錦は大関・琴櫻との一番は、寄り切りで勝利。熱海富士との優勝決定戦は、逆転の首投げで安青錦の勝利。新大関での優勝は白鵬以来20年ぶり。新関脇、新大関の2場所連続優勝は大横綱・双葉山以来89年ぶりの快挙。史上最速での綱取りがかかる春場所について、安青錦は「今場所より負けないような成績を出せるように頑張る」と話した。視聴者からはたくさんの喜びの声が寄せられた。安青錦と安治川親方から、安住アナウンサーへ感謝を伝えるメッセージが届いた。
