田村アナは、のと鉄道で旅をした5年前と同じ足跡を辿った。震災語り部観光列車で能登地震の体験を伝えている語り部の坂本さんが迎えてくれた。震災当時ののと鉄道は崖崩れも発生しなかなか復旧のメドがたたなかったが、3か月で全線開通となった。のと鉄道は七尾駅から穴水駅の間を結ぶ生活に欠かせない路線。5年前の旅で訪れた恋路駅は、恋人たちの観光スポットだった。全国的にも珍しい恋のつく駅だったが、2005年能登線の廃線に伴い廃駅となった。廃線以降は宗玄酒造が管理し、トンネルを酒の貯蔵庫として利用していた。自走式のトロッコ列車もあった。現在トンネルは土砂崩れで流され、震災後に恋路駅は更地になった。
住所: 石川県珠洲市宝立町宗玄24-22
