「関係性によっては女性の言動はきにならない?」というアンケート結果。露出は気になるが60%、執拗な食事の誘いは50%などだった。松浦志穂は男性芸人へのプレゼントに以前はシャンプーや靴下を選んでいたが色々考えて悩んでしまっているという。大久保は男性を2人で誘う時は下心がある人しか誘わないと話した。女性同士のセクハラについて、松浦は挨拶がハグの女性がいるがノリに慣れないので戸惑うと話した。草野華余子はボディータッチが苦手だというと、大久保は拒否する方がダメというところがあると同調した。宝塚に20年程在籍した真飛聖は女性同士のボディータッチには抵抗がないという。