今回ロケに協力してくれるのは番組コメンテーターでもおなじみの豊崎由里絵さん。豊崎さんは現在夫と2人の息子さん、愛犬のメイちゃんと生活している。が、片付けが苦手なんだそう。今回はそんな豊崎さんの自宅を大改造。今回の片付けのプロは“捨てない片付け”が話題になっている古堅純子さん。従来の片付け=捨てるという概念を変え、「正しい配置で散らかりにくい部屋作り」という新常識を広めている。古堅さんが片付けられない人に容赦なく切り込んでいく姿が人気を呼び、片付け動画の累計再生回数は2億回超え。豊崎さんの悩みは「よく使うモノを全てカウンターに置いてしまう」。先生によるとテーブルが散らかる家の共通点は「テーブルを壁につけていること」だという。ワゴンやラックでモノの逃げ場所を作る。「収納の稼働率」は日々のなかでどれくらい使用するものなのかというもの。毎日使うものは稼働率100%、月1回、年に1回しか使わないものは稼働率が低いと考える。リビングの収納では稼働率が高いものをゴールデンゾーンに配置する必要がある。しかし豊崎家はゴールデンゾーンが活用できていない。同じ調理器具でもお鍋やフライパン返しなど火の近くで使うものとボウルやおろし金など水の近くで使うものをそれぞれ使う場所の近くに配置することがキッチン内での移動が減り調理も片付けも楽になる。豊崎家の問題は(1)よく使うモノが出しっぱなし、(2)それぞれの配置が使いづらい場所にある。まずはキッチンにある全てのものを全出しする。中には全く使っていないものや買ったことを忘れているものもあった。従来の片付けならここから時間をかけて捨てるモノを選別していくが、古堅流は稼働率が高い一軍とそれ以外に分ける。一軍だけを優先的にゴールデンゾーンに収納し出し入れがしやすいように配置する。それ以外のものは上段や下段に隙間なく収納していく。ここで先生からの提案でキッチンの奥にあった大きな食器棚をダイニングに移動することにした。
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