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「宮地晋治執行役員」 のテレビ露出情報

春の新生活で大きな買い物となる家電製品。その家電を巡り、パナソニックが中古家電事業へ本格参入を打ち出した。パナソニックは去年12月からドラム式洗濯乾燥機と有機ELテレビを対象に、販売後すぐに不具合が見つかった家電などを修理し販売する事業を始めている。これを今日から冷蔵庫やレコーダーなどに拡大。9月には電子レンジ・炊飯器にも拡大し、公式ショッピングサイトで販売する。これらの製品には、1年間の保証をつけ、価格は冷蔵庫や洗濯機は新製品より2割ほど安く設定している。中古家電に本格参入した背景にあるのは家電の高騰。食料品などの値上がりで消費者の節約志向が強まる中、家電量販店などでは価格の安い中古家電の販売が大幅に拡大しているという。こうした状況を受け、日立も2022年からオンラインで中古家電を販売している。メーカー各社としては、中古家電も扱うことでより多くの顧客を確保したい考え。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月12日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNews Lineup
一昨日、パナソニックが「リファービッシュ品」の拡大を発表した。リファービッシュ品とは、販売直後に不具合等で回収した家電などを自社工場などで部品交換やクリーニングを行った商品だという。製品の状態によって変動があるものの、割安の価格で再販されるとのこと。現在の対象はテレビや冷蔵庫などだが、今年9月からは電子レンジと炊飯器も加えて10カテゴリーまで拡大するという。[…続きを読む]

2024年4月10日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
パナソニックのリファービッシュ品はテレビとドラム式洗濯乾燥機の2品目が対象であったが冷蔵庫やカメラなど10品目に拡充すると発表した。対象となる基準は厳しく定められていて、ドライヤーの場合、傷は3個までである。最大の特徴は価格で洗濯機の新品の価格は34万円台であるがリファービッシュ品は27万円台で2割引きとなっている。環境意識と物価高の中リファービッシュ品の人[…続きを読む]

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