甲子園を道上美璃と別井敬之が解説。今年は甲子園を目指して3441チームが戦った。中国・四国の出場校を紹介。沖縄の興南と福岡の西日本短大付属は全国制覇の経験あり。佐賀の有田工業、長崎の創成館、大分の明豊は4年連続、宮崎商業、熊本工業、鹿児島の神村学園はベスト4入りした去年に続いての出場。広島の広陵は4期連続、山口の南陽工業は14年ぶり、島根の大社は32年ぶり、岡山の岡山学芸館。愛媛の聖カタリナ学園は夏初出場。また優勝経験のある高知の明徳義塾、香川の英明、徳島の鳴門渦潮が出場。
近畿の出場校を紹介。優勝5回の大阪桐蔭、優勝3回の智弁和歌山、夏1回の優勝を誇る兵庫の報徳学園は選抜で2年連続で準優勝。さらに京都国際、滋賀学園、奈良の智弁学園が出場。
東海・北信越の出場校を紹介。愛知の中京大中京は7回の優勝を誇っている。静岡の掛川西は26年ぶり。岐阜城北、三重の菰野。新潟産業大付属は春夏通じて初出場。長野日大高校。北陸からは富山商業、石川の小松大谷、福井の北陸。
関東・山梨の出場校を紹介。選抜優勝の群馬の健大高崎は春夏連覇に挑む。埼玉の花咲徳栄、西東京の早稲田実業、神奈川の東海大相模と夏に優勝経験のある学校が揃っている。栃木の石橋は夏初出場。茨城の霞ヶ浦、千葉の木更津総合、東東京の関東第一、山梨からは日本航空高が出場。
北海道・東北の出場校を紹介。青森山田、岩手の花巻東、秋田の金足農業は準優勝した100回大会以来。山形の鶴岡東、宮城の聖和学園は仙台育英を破っての初めての甲子園。福島からは聖光学院、北海道からは白樺学園と夏初出場の札幌日大高校。
今大会では暑さ対策として今日から明後日までは気温の上がる時間を避けて午前と夕方の2部制で行われる。今日の大会初日は開会式を従来より30分前倒して8時半から、第1試合を午前10時から始めて、第1試合終了後は一旦観客を退場させた上で第2試合を午後4時から、第3試合はその後に行われる。開会式の入場行進の順番も変更され、第1試合を戦う有田工業と滋賀学園の2校は最後に登場する。司会は武庫川女子大附属高校3年の成相心晴さんと兵庫県立小野高校3年の山口彩葉さん。演奏は関西吹奏楽連盟の4校が行う。
近畿の出場校を紹介。優勝5回の大阪桐蔭、優勝3回の智弁和歌山、夏1回の優勝を誇る兵庫の報徳学園は選抜で2年連続で準優勝。さらに京都国際、滋賀学園、奈良の智弁学園が出場。
東海・北信越の出場校を紹介。愛知の中京大中京は7回の優勝を誇っている。静岡の掛川西は26年ぶり。岐阜城北、三重の菰野。新潟産業大付属は春夏通じて初出場。長野日大高校。北陸からは富山商業、石川の小松大谷、福井の北陸。
関東・山梨の出場校を紹介。選抜優勝の群馬の健大高崎は春夏連覇に挑む。埼玉の花咲徳栄、西東京の早稲田実業、神奈川の東海大相模と夏に優勝経験のある学校が揃っている。栃木の石橋は夏初出場。茨城の霞ヶ浦、千葉の木更津総合、東東京の関東第一、山梨からは日本航空高が出場。
北海道・東北の出場校を紹介。青森山田、岩手の花巻東、秋田の金足農業は準優勝した100回大会以来。山形の鶴岡東、宮城の聖和学園は仙台育英を破っての初めての甲子園。福島からは聖光学院、北海道からは白樺学園と夏初出場の札幌日大高校。
今大会では暑さ対策として今日から明後日までは気温の上がる時間を避けて午前と夕方の2部制で行われる。今日の大会初日は開会式を従来より30分前倒して8時半から、第1試合を午前10時から始めて、第1試合終了後は一旦観客を退場させた上で第2試合を午後4時から、第3試合はその後に行われる。開会式の入場行進の順番も変更され、第1試合を戦う有田工業と滋賀学園の2校は最後に登場する。司会は武庫川女子大附属高校3年の成相心晴さんと兵庫県立小野高校3年の山口彩葉さん。演奏は関西吹奏楽連盟の4校が行う。
住所: 宮崎県宮崎市和知川原3-24