熊本県では、地震で大きな被害が出た自治体を中心に、住宅を狙った空き巣対策のために県外から集まった警察官によるパトロールが行われている。24時間体制でパトロールに当たるのは、九州各県から派遣された約100人の警察官でなる特別警備部隊で、地震の被害が大きかった地域では空き巣などの被害がおととい正午までに合わせて8件確認されており、対策を強化している。一方、市内の避難所の仮設トイレでは、市から要請を受けた清掃会社が清掃を行った。八代市では今も一部の地域で断水が続いており、汚れを理由にトイレの回数を減らす人もいて、水盆補給を十分に行わず脱水を招く恐れがあることから、避難所の衛生確保の維持が重要。
