国の報告書には、灰が降り積もる量に応じて取るべき行動の指針が示されている。3センチ未満のステージ1では、在宅避難が基本とされている。3~30センチの場合も在宅避難が基本だが、長期の停電などライフラインの被害が大きくなる場合は人工透析などが必要な人などは生活可能な地域への避難が原則となる。30センチ以上のステージ4では灰の重みで木造家屋に倒壊のリスクがあるため、原則避難となる。「NHK ONE ニュース・防災」では、49の活火山のハザードマップを公開している。在宅避難では、1週間分以上の飲料水や食料、懐中電灯やバッテリー、マスクやゴーグルなどの備えが重要。
