外免切替は昨年厳格化されたが、北海道や富士山で外国人によるレンタカー事故が多発している。富士山の麓を走行していた観光バス。すると突然車線上に対向車が現れ激しく正面衝突。乗用車を運転士ていたのはパキスタン国籍の男性で、男性を含む6人が負傷した。こうした外国人による運転を巡りいま全国的に急増しているのが、外国人観光客のレンタカーによる事故。先週、北海道・富良野市の国道で外国人ドライバーによるセンターラインのはみ出しが原因とみられる事故が発生。香港からの観光客4人が乗ったレンタカーと乗用車が正面衝突し、レンタカーに乗っていた女性が死亡した。番組が向かったのは富士山の麓に位置する富士河口湖町。河口湖畔に約10万本のラベンダーが広がる絶景スポット。大勢の外国人観光客が写真撮影を楽しんでいた。そして駐車場にはレンタカーを示す「わ」ナンバーが。山梨県内における外国人観光客のレンタカー事故はコロナ禍明けの2023年以降急増し、22年からわずか4年で20倍近くに増え、今年も5月までに600件を超えて去年を上回るペースで推移している。インバウンドの回復により需要のピークを迎えているとも言えるレンタカー。海外からの利用客が揃って口にするのが、慣れない左側通行など日本の交通ルール。事故を未然に防ぐためにレンタカー店はどのような安全対策を取っているのか。コロナ禍が明けて以降、外国人観光客の利用者が5倍になったという店では、カナダから来たという家族が富士五湖周辺を観光する予定で丸2日間車を借りるという。3か国語のパンフレットを用意し、日本の交通ルールを説明。中でも注意を促しているのが、日本語でしか書かれていない道路標識。
安全運転に努めるドライバーがいる一方で、増加の一途をたどる訪日客のレンタカー事故。山梨県警が公開している外国人観光客の事故発生マップの表示で去年1年間で13件もの事故が発生した場所に実際に行ってみると、道幅が狭く車が通るのもギリギリ。運転が困難な道であることは間違いないが、なぜ外国人観光客がこのような入り組んだ道を通るのか。近所に住む人は「この付近はホテルとかあると思うけど、外国の方は多分ナビとかそういうので入ってくるだけなので、実際の車が入れる状況かどうかよく知らないんですよ」などと話す。近年、この付近に宿泊施設が多くできたため、外国人ドライバーが殺到。それと同時に事故も増えたという。外国人ドライバーの事故が急増する中、交通ルールの周知にとどまらず観光地を取り巻く交通環境の整備が急がれている。
安全運転に努めるドライバーがいる一方で、増加の一途をたどる訪日客のレンタカー事故。山梨県警が公開している外国人観光客の事故発生マップの表示で去年1年間で13件もの事故が発生した場所に実際に行ってみると、道幅が狭く車が通るのもギリギリ。運転が困難な道であることは間違いないが、なぜ外国人観光客がこのような入り組んだ道を通るのか。近所に住む人は「この付近はホテルとかあると思うけど、外国の方は多分ナビとかそういうので入ってくるだけなので、実際の車が入れる状況かどうかよく知らないんですよ」などと話す。近年、この付近に宿泊施設が多くできたため、外国人ドライバーが殺到。それと同時に事故も増えたという。外国人ドライバーの事故が急増する中、交通ルールの周知にとどまらず観光地を取り巻く交通環境の整備が急がれている。
