多くの人の必需品になっているモバイルバッテリーだが、その発火事故が相次いでいる。またホテルなどで使用される電子錠などは乾電池で動いているものも多い。交換時期は知らせてくれるが実際の交換には人の手が必要。万が一電池が切れれば、ドアが開かなくなる恐れも。さらに商業ビルなどで設置されているAEDにも乾電池が使用される。AEDは心臓に電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための医療機器。いざという時に使えるよう電池の状態は確認できるようになっている。また川の水位を測る水位センサーは川が増水するたびに市の職員が現地まで足を運び確認をしていた。しかし、センサーを導入したことで役所で確認ができるように。ここでも気になるのが電池持ち。定期的な確認や交換が欠かせない。電池に欠かせない資源についてその資源が乏しい日本は多くは輸入に頼っている。リチウム、ニッケル、コバルトなどのレアメタルを使用しているが世界城瀬に左右され価格高騰や、供給不安などのリスクがつきまとう。
