2011年2月22日、ニュージーランド・クライストチャーチの6階建てのCTVビルの語学学校には日本人約45人が語学研修中に地震に見舞われた。専門学校の学生は21人のうち9人の生存が確認された。しかし日本人大勢が行方不明となっている。家族たちは、ニュージーランドへ向かったが安全確保のため半径2km以内は立ち入り禁止となっていた。地震から3日目、死者98人のうち47人がCTVビルで遺体となって発見された。ニュージーランドへ来て6日目にCTVビル倒壊現場へ行くことが許されたがバスから降りることは許されなかった。
ニュージーランドへ来て6日目にようやくCTVビル倒壊の現場へ向かったが家族経ちには衝撃の光景が待っていた。
ニュージーランドへ来て6日目にようやくCTVビル倒壊の現場へ向かったが家族経ちには衝撃の光景が待っていた。