訓練はおととし9月に起きた石川県能登地方の豪雨災害の経験を踏まえて実施されたもので、富山県富山市にある産業廃棄物業者の資材置き場には富山県警察本部の機動隊員およそ20人が参加した。訓練は大雨によって緩んだ地盤が地震で崩れ土砂災害が起こり、家屋が土砂に埋まったという想定で行われ、ドローンを使って現場の被害状況を確認した。素手やシャベルで土砂を掘り起こして家屋の内部を捜索し、要救助者に見立てた人形を担架の上に乗せて運び出していた。富山県警察本部機動隊・谷口顕志朗隊長補佐は「現場を経験していない隊員に経験をさせ有事に備える。県民の安心安全を確保することにつなげていくことが大切だと考えている」と話した。
住所: 富山県富山市新総曲輪1-7
URL: http://police.pref.toyama.jp/
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