世界遺産のまち富岡が推す“フランス文化”についてクイズを出題。富岡市観光協会のダミアンさんと伝える。推しているものはクレープ。Q.クレープとはどんな意味?A.フランス語で縮緬。クレープ生地が縮緬に似ていることからクレープという名前が付けられた。フランス人のダミアンさんがフランス文化を感じられる場所として連れてきてくれたのが富岡製糸場の煉瓦を作った職人の住宅として建てられた歴史がある店。富岡クレープを頂いた。クレープの生地という感じではないとのこと。群馬県は小麦文化が盛んであり、クレープはフランス発祥でフランス文化もあるし、富岡はシルクの街でクレープも見た目からは縮緬に似ていることから生地文化とつながっている。富岡クレープは現在20店舗で取り組んでいる。Q.ダミアンさんの好きな群馬の料理は?出演者は「クレープも群馬名物じゃないか?」と話した。A.ほるもん揚げ。実はホルモンではなくちくわ。ペロッといけてしまうとのこと。出演者は「クレープいいなと思ったら最後のほるもん揚げが気になっちゃって」等と話した。
住所: 群馬県富岡市富岡1-1
URL: http://www.tomioka-silk.jp/hp/
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