富樫選手はきのうnews zeroに生出演、W杯を振り返った。富樫選手は「僕たちがしているバスケは3Pを多く打つテンポの早いバスケなので2~3分で10点15点とれる自身があった」「あまりチームの先頭に立って声を出してという学生時代はまったくそうではなかった。目標のパリ五輪の切符を掴むことができたのでちょっとホッとしてる部分はあります」「また1から来年のパリ五輪の12人枠争いが始まるので頑張るしかない」などと話した。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.