東地区3位の千葉ジェッツは、西地区7位の佐賀バルーナーズと対戦した。千葉ジェッツの渡邊雄太選手は、NBAで鍛えられた強靱なフィジカルを生かしてシュートを決めると、今度は日本代表の司令塔・富樫勇樹選手が、ボールを体の後ろに回して出す“ビハインドザバックパス”で味方の得点をアシスト。日本代表の2人の活躍で、千葉ジェッツが勝利を収めている。千葉ジェッツの次の試合は来週水曜日、東地区2位の群馬クレインサンダーズと対戦する。試合結果は、千葉ジェッツ85-71佐賀バルーナーズ。
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