バスケットボール男子のアジアカップ初戦。日本VSシリア。54年ぶりの頂点を狙う日本は、世界ランキングでは格下のシリアに前半リードを許すまさかの展開。しかし日本はここから反撃開始。キャプテンのホーキンソンが魂のディフェンスでチームを鼓舞すると、ここから流れは一気に日本へ。NBAのサマーリーグにも参加していた富永啓生、そして日本の司令塔・富樫勇樹も3ポイントシュート。ホーキンソンはチーム最多の26得点をマークし、逆転勝利に導いた。99-68で日本の勝利。
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