藤田耕司さんは一度は諦めた料理人になる夢を故郷の島で叶えている。KONNE Lunch&Cafeは築140年の古民家を改装したお店。ランチタイムはいつも満席になる。妻の愛さんは4年前この島に移り住んだ。ここは長崎県の五島列島、小値賀島。小値賀島は火山活動によって生まれた島で美しいビーチも砂が赤茶けている。島民は2000人ほど、古くから農業と漁業で栄えた。耕司さんは小値賀島で3人兄弟の長男として生まれ、高校時代は応援団。18歳の時に大阪の調理師専門学校で学び、19歳で福岡市内のホテルに就職した。その後介護施設に勤務した。同級生が送別会を開いてくれ、島に帰郷した。島の介護施設で働きながら祖母の介護を始めた。祖母の最期を看取ることができたという。2019年にキッチンカーを開業し、2021年にKONNE Lunch&Cafeをオープンした。
助っ人は妹の和さんと母の初代さん。小値賀島は海の幸に恵まれている。小値賀島のイサキは値賀咲と呼ばれるブランド魚。耕司さんは毎日通る路地が子どもの頃から大好きだった。かつては歓楽街だったという。午前11時半に開店し、刺身定食は新鮮な魚が入ったときだけの限定ランチ。
助っ人は妹の和さんと母の初代さん。小値賀島は海の幸に恵まれている。小値賀島のイサキは値賀咲と呼ばれるブランド魚。耕司さんは毎日通る路地が子どもの頃から大好きだった。かつては歓楽街だったという。午前11時半に開店し、刺身定食は新鮮な魚が入ったときだけの限定ランチ。
