オードリー春日は「ROPPEN-六篇-」を取り上げた。主人公の藤間シフは殺し屋をターゲットとする殺し屋である日依頼を受け現場を訪れると少女が男に拘束されていた。シフを見た男は襲いかかってくるが犯人は少女の方だった。スピード感と迫力のある画力が魅力だという。舞台はシフの出身地でもある独立国家「六篇法国」という島国。新たな依頼は殺し屋達による殺し合いに参加し勝利することだった。最恐の殺し屋たちによるバトルアクション漫画とのこと。春日さんは敵キャラクターが良いという。巨大な足をもつ殺し屋の足男はこの世にある足技を全てマスターしたとのこと。さらに六篇法国には超一流の殺し屋たちが存在する。近藤さんは「春日さんがバトルシーンを紹介するとつまんなそう」などと話した。