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「小学館」 のテレビ露出情報

第173回の芥川賞・直木賞がいずれも該当作なしという27年ぶりの異常事態に。大きな影響を受けるのは書店。例年であれば本を売るチャンスのはずが大ピンチに。そんな窮地に立ち上がったのがコピーライターの丸山さん。本家とは全く関係ない「かってに芥川賞・直木賞」を立ち上げた。SNSを使い、全国の「芥川さん」「直木さん」を検索し、片っ端から連絡を取る。丸山さんの企画に賛同してくれた一般人の芥川さんと直木さんに選考委員になってもらい、とっておきの一冊を選んでもらう。芥川遼甫さんが選んだのは「僕には鳥の言葉がわかる/鈴木俊貴/小学館」。高校教師の遼甫さんが普段授業で使っている大好きな一冊で、これが書店で特集されることが最高に嬉しかったとのこと。こうした企画に書店員は「書店がまた元気になってもらうきっかけになっていただければと思っております」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月30日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVEOha!カル
声優・大山のぶ代さんを偲ぶ会が行われ、60年以上親交がある声優の野沢雅子が別れのことばを贈った。大山さんが亡くなって、きのうで1年。午後から行われた偲ぶ会には野沢や山田邦子、「ドラえもん」の声優を引き継いだ水田わさび、しずかちゃん役の野村道子たち、親交のあった約250人が参列。水田は「マイクの前に立ってる大山さんの背中に今日もう一回久々に会えた感覚だった」、[…続きを読む]

2025年9月28日放送 17:30 - 18:00 フジテレビ
FNN Live News イット!(ニュース)
都内の書店・ブックス タマ武蔵小山店、店頭に並ぶのは子ども向けの学習雑誌「小学一年生」。創刊は1925年、ことしは100周年の節目。リアルさにこだわって子どもたちの好奇心を掻き立ててきた付録は時代とともに変化。昭和は材料として主に紙を使いながら細部までリアルに再現された付録を届け続けた。スペースシャトルの打ち上げが世界中に伝えられ、宇宙開発が話題になった19[…続きを読む]

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