ツキノワグマの出没が相次いでいる東京・八王子市が独自の対応マニュアルをまとめた。マニュアルでは人が普段生活する場所から半径200mを「人の日常生活圏」と市が独自に定めた。市はこの基準をもとにクマの出没状況を4段階の危機レベルに応じて対応するということ。市は山林と住宅地などが近くクマとの棲み分けのための「緩衝帯」を広く設けることが難しい地域もあることから、平時からクマを生活圏に寄せ付けない取り組みも進めるとしている。来月上旬からの運用を目指すとしている。
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