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「小林一茶」 のテレビ露出情報

長野県信濃町は日本でも有数の豪雪地帯。3月中旬でも雪が残る国道沿いを歩いていると、今回の案内人である信濃町公民館・副館長の飯田さんと、野尻湖ナウマンゾウ博物館・館長の近藤さん。信濃町はナウマンゾウの発掘地。この日は2年に1度行われる発掘調査の初日だったそう。また信濃町は江戸時代の俳人・小林一茶の出身地とのことで、まずは「一茶記念館」へ。館内には自筆の俳句や日記など約150点を展示している。街全体に俳句が浸透している信濃町、地元の子どもたちは授業でも俳句を学び毎年全国大会にも出ている。続いて向かったのは道の駅。豪雪地帯・信濃町ならではの人気商品が「雪中野菜」。地元の農家から仕入れるこの商品はすぐに売り切れるという。秋山も雪中野菜を食べてみることに。「フルーツみたいな甘みがある」とコメントした。最後に飯田さんイチ押しの場所へ。カフェや宿泊施設を家族で経営している松田さん、3年前から施設を増築して特に力を入れているのが”フィンランド風サウナ”。アロマ水につけた白樺やユーカリでのロウリュを体験できる。
ここからは町のPR動画「まちブイ」の出演者を決めるオーディション。オーディション第1グループは、アーティスト活動を行っているという伊坂さん。自身のオリジナル曲で「チェアダンス」を披露した。さらに、信濃町のイベントやフェスにも参加している「メタボリックボーイズ」のボーカル・服部さんが歌とモノマネを披露。その後2人で即興コラボをすることになった。
オーディション第2グループは、信濃町の小学校に通う姉妹とサウナで会った松田さん。学校の一茶かるた大会で優勝したこともあるという姉妹に、その腕前を披露してもらった。続いて、現代アートの作家としても活動する松田さん、不思議な作品「ハンドパワーでドリップコーヒーを入れる」を披露。
オーディション第3グループは、14年前に信濃町に移住してきた澤田さん夫妻。2人は元自衛官、夫の元久さんが教官で、由紀子さんが元生徒。厳しい訓練の合間に親しくなり21歳の年齢差を超え、結ばれるようになった。ここで秋山発案の謎ゲームを行うことに。ほふく前進でゴールを目指す澤田夫妻を、伊坂さんがチェアダンスで防ぐというルール。結果は、澤田夫妻の負けとなった。
オーディション第4グループは、神戸から30年以上通い続けている金子さん。信濃町の森でオカリナを吹くことが趣味で、最近街が認定する森林ガイドの資格も取ったとのこと。最後は、イラストレーターの大下さん。ボランテイアで子どもたちに人形劇を披露しているという。ここで、金子さんと人形劇のコラボが披露された。
全ての審査が終了し、結果は全員合格となった。参加した小学生姉妹は「ドキドキしたけど楽しかった」と話し、「メガネぼけ」を繰り返す伊坂さんには秋山から指摘が入っていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月13日放送 13:27 - 13:30 TBS
四季折々の贈り物(四季折々の贈り物)
きょうの贈り物はスミレ。スミレは万葉集にも登場し、和歌や俳句などでもよく歌われていた。松尾芭蕉や小林一茶も詠んでいる。生田緑地で子どもたちがスミレの観察をした。ハート型の葉っぱをしたスミレを観察した。

2024年12月20日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびトレンドの現場
群馬・草津温泉から中継。第38回「にっぽんの温泉100選」でも22年連続の1位となるなど国内屈指の観光地として知られている草津温泉だが、新ジャンルとして人気なのは草津温泉プリンの「湯もみプリン」で新作の「湯もみプリン(みたらしごま)」はプリンの甘みと醤油の塩味、ゴマのアクセントが絶妙となっている。足湯だけでも十分楽しめるのだといい、草津温泉の足湯は強酸性が特[…続きを読む]

2024年10月12日放送 18:30 - 19:00 日本テレビ
満天☆青空レストラン(満天☆青空レストラン)
9月中旬~10月末は新栗の季節。収穫したての風味豊かな栗が味わえる。しかし生産量は多くはなくほとんどが地元和菓子店との契約栽培のため市場にはほぼ出回らない貴重品。酸性の松川の影響で周辺の土地は弱酸性になっており栗の独特の風味を醸し出す。名人は日当たりを計算し冬の間に枝を剪定。剪定作業が栗のできを大きくする。

2024年9月20日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング林修のことば検定スマート
ことば検定スマート「「〇〇と秋の空」先に生まれた言葉は? 「青 女心と秋の空」、「赤 男心と秋の空」、「緑 木製の長椅子を発見」」が出題された。正解は「赤 男心と秋の空」。

2024年9月6日放送 1:30 - 2:00 テレビ東京
お仕事search!それってグッジョブ(お仕事search!それってグッジョブ)
魚沼醸造の醸造所では米麹の甘酒がつくられている。江戸時代の文献では「夏に飲まれていた」と記されている他、甘酒は夏の季語でもある。醸造所の候補地は全国に40以上あったが、最終的に選ばれたのが新潟・南魚沼市。

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