49歳で世界を動かす100人にも選ばれた加藤さん。自家製の梅を使った食べ物を作ってくれるという。カキオドシ入りのヨーグルトは腸内環境を整えるという。それに自家製の梅を入れブルーベリー酢を飲む。加藤さんは高校生でアメリカ留学をし、アメリカ文化に興味を持ち高校卒業後にアメリカの大学へ。知識を深めたいと大学院に進んだ。その後に日本に戻り始めたのが30歳でNGO団体を起ち上げて日本に来ている留学生を鹿児島の農村に招いて農業や畜産などをともにし国際交流をした。活動の幅を広げるため海外を転々とし、世界を動かす100人に選出されることに。