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「小泉元環境相」 のテレビ露出情報

政治部官邸キャップ・平本典昭が自民党総裁選挙について解説。現時点で少なくとも過去最多の8人(小林鷹之氏、石破茂氏、河野太郎氏、林芳正氏、茂木敏充氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏、加藤勝信氏、上川陽子氏、斎藤健氏、野田聖子氏)が出馬する見通し。きょう茂木幹事長が出馬を表明。現状、小泉氏、石破氏を軸とした戦いになりそう。茂木派幹部は「負けが分かっていても出ないわけにはいかない戦い」と話す。“負け”でも出るのは候補者乱立となり「今回出られなければ次回以降も出られなくなる。党内で埋没する」との焦りの声も。また、総裁選で存在感を示せば負けた場合でも次の政権で重要ポストの可能性が高まるとも考えられる。今回は茂木氏や石破氏の“経験が武器”のベテラン勢と“刷新感はあるが経験はない”若手との論点もある。乱立したことで選挙戦の論戦で割り当てられる時間は少なくなるとの声もあり、ベテラン陣営は議員や党員の支持獲得に向け「短時間で違いを見せる難しい戦略が問われる」との不安の声もある。(中継)国会記者会館。茂木氏陣営、石破氏陣営に言及。
政治部官邸キャップ・平本典昭が自民党総裁選挙について解説。今回の選挙は乱立もあり1位と2位の決選投票になるという見方が大勢。決選投票に残るカギが党員票(367票)とみられる。8人が出馬するとなると、まず160人の票は固まるが、残り約200票については分散し差が出にくいとの声がある。党員票(367票)は石破氏や小泉氏が優勢で、林氏などは劣勢とみられている。党員票をどこまで獲得できるかがカギを握ることになりそう。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月12日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビNews Lineup
2021年産備蓄米12万トンの随意契約追加申し込みが昨日から始まった。98社から約4.2万トンの申請。イオンは5000トン分を申請したと明らかにし、ディスカウント部門で販売するとしている。セブン-イレブン・ジャパンは50トン分申請。農水省は随意契約備蓄米の販売が一昨日時点で36都道府県1675店舗で確認されたと発表。

2025年6月11日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
今日午前10時に受付が始まるのは2021年産の古古古米10万トンと中小スーパー向けに販売されていた2万トンの計12万トン。今後に関しては、2020年産の古古古古米が5キロで1700円程度を想定。21年産を使い切る見通しになれば20年産10万トンを放出する方針とのこと。ひるおびLINEアンケートでは古古古古米を購入したいという人は39%。

2025年6月10日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!(番組宣伝)
「小泉農水相”古古古古米”放出を発表」。

2025年6月10日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
備蓄米20万トン追加放出へ。一旦募集を停止している米穀店や小売事業者を対象に随意契約で売り渡す。店頭価格1700円(5キロあたり)を想定。

2025年6月9日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
随意契約の備蓄米の販売が全国各地で始まった。スポット取引はコメあまり前提で作られた制度だが、このスポット取引の値段が上がり根詰まりを起こしたとされる。卸売業者の金沢米穀販売の社長によると、スポット取引の価格は下落傾向にある。宇都宮大学の松平尚也氏によると、銘柄米は7、8月に4000円を切れるかがポイント。

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