テニスの四大大会・全豪オープン。車いすテニス日本のエース小田凱人が2年ぶりの優勝をかけ、決勝に挑んだ。相手はスペインのデラプエンテ。対戦成績は小田が15勝。相性のいい相手だったが、第1セット最初にブレイクされる。その後、試合は20分間雨で中断に。小田は流れを掴むことが出来ず、第1セットを落としてしまう。第2セットは小田がサーブでみせ、このセットを奪い試合をタイに戻す。このまま勢いに乗りたい小田だったが、再び雨脚が強くなり、まさかの試合コートが変更に。何度もアクシデントに見舞われながらも最後まで世界王者の実力を見せつけた小田。全豪オープン、2年ぶり2度目の優勝となった。
