45歳の観光業の男性が思う「神様」はウラシマンの森下修さん。森下さんはフリーダイビングの日本代表として1999年に世界大会に出場。これまでに20種類ほどの国内初確認の海洋生物を発見しているという。2004年に「ウラシマン ダイビングサービス」を設立し、ガイドとして世界遺産の絶景スポットを案内している。森下さんの船に乗ったダイバーの人に話を聞くと、「森下さんの右に出る海のガイドはいない」とのこと。森下さんは「ヒロミ・木梨憲武・藤井フミヤの3人で小笠原に来てほしい。仲良くなりたい」などと話した。
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