小野寺選手は想い出のシーンについて、3位はフィンランド戦の1本目のレシーブと言及した。余りサーブのレシーブを受けるポジションではないにも関わらず、レシーブを起点にすることになり得点に貢献した。2位はスロベニア戦のパフォーマンスだと言い、好調さを感じられた試合だったという。1位もスロベニア戦だといい、2セット目はバタついた展開の中で片手でレフトへトスをあげるシーンがあったといい、とっさに出たトスが高橋藍選手の得点に繋がった。
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