日本維新の会から立候補している小野泰輔候補。国会議員に初当選した2021年、支給された文通費の問題を指摘した。10月31日に当選した新人議員は、10月に議員だったのは1日だけだが、文通費は満額100万円が支給されていた。小野は、法改正で、文通費が日割りになるきっかけを作った。今回の選挙では、自公過半数割れを目標に掲げているが、東京7区では、野党で候補を一本化できていない。小野は、街の人と気軽に話す選挙戦を展開している。渋谷では、若者と議論する場面もあった。
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